おはようございます、DAIです!
簡単に説明すると、
(To put it simply,)
●メキシコからキューバに到着
(I'm in Cuba)
●ネット環境がほとんどない
(There are a few wifi places in Cuba)
●キューバではカサに泊まるのが一般的
(Staying at vacation rental called casa is common)
いま、キューバに来てます。
以前の記事でメキシコのカンクンに滞在中とお伝えしましたが、18日(日本時間より14時間遅れ)にキューバへ飛びました。
カンクンの空港でブログを更新しようとしたんですけど…
空港ラウンジが快適すぎて、ずっとリラックスしてた!メキシコでは主にタコス系しか食べてなかったから、野菜やらスープやら肉やらをガッツリ。そしてまったり!
おかげでPCを弄ってません…
ちなみに、ここはMERA BUSINESS LOUNGEという空港ラウンジで、プライオリティパス使用可でした。
そして、キューバでもブログを更新できず…
なぜならキューバにはWifi環境がほとんどない!!
一般住宅にもあるらしいが、それはほんの一部。
それが普通らしい。国によって生活環境が全く違うんだと改めて思い知らされる。
Wifiを使うには、このWifiカードを購入してWifi環境のある場所でコネクトしないといけない。
ETECSA(写真はビニャーレス)というお店やホテル(写真はハバナ)で購入できる。ETECSAでは1枚1CUC(=1US$)、ホテルでは1枚4CUC。1枚当たり1時間の利用可能。安く済ませるなら外での購入をおススメします。
外で購入した場合、Wifi環境のある広場などへ行ってコネクトします。最初どのエリアかわかりませんでしたが、人が群がっているのを見てすぐここだとわかりました!夜中でもこんな感じです。
現地での宿泊先は、ホテルかカサと呼ばれる民宿が一般的。建物の壁にいかりマークのような看板があったら、そこはカサ。
ホテルは高いので多くの人は毎日カサに泊まってます。かと言って、全てのカサが安いわけではないので、「いくらで泊まれますか?」「夕食・朝食込みですか?」などの情報を収集しながらお宅訪問してます。ハバナでは一泊10CUC(朝食込)、ビニャーレスでは一泊25CUC(朝食込)で宿泊。
ビニャーレスでは素泊まり一泊20CUCを一泊25CUC(朝食込)に変更。
なんとまあ贅沢です!
数種類のフルーツに、乾パン(ジャム・バター付)、パウンドケーキ、スイカジュース。ボトルにはホットミルクとホットコーヒー。
これだけでも十分過ぎるくらいなのに…
まだ出る、ハム・チーズ・野菜を挟んだパン。
まだ出る、スクランブルエッグ。
この時、考えたこと…
- 全部食べないと怒られるかも
- 逆に全部食べたら怒られるかも
- 残すとしたら、後でみんなが食べられる乾パンあるいはフルーツか
- 昨夜の食べすぎを後悔
結果、乾パン以外は完食!キュウリは察しの通りです。
カサでは本当に至れり尽くせり。さらに洗濯もしてくれシャワーもちゃんとお湯が出ます。
もっと細かく書きたいけど、タイムアップ!
あと、ネットが使える時間も限られているので、時間の要する世界遺産の記事をキューバで投稿するのはほぼ諦めました…次の滞在先で書こうかと。
キューバ滞在中に時間があれば、また投稿します!
ではまた!